資料の所在
工事番号、図書番号、版、発行元を付け、最新版へ進めるようにします。
CONSTRUCTION / CAPABILITY
日報や打合せ記録から確認事項を整理し、仕様書・過去資料を根拠付きで探せる仕組みを作ります。原本、版、承認状態を保ちながら書類業務を支援します。
具体的な支援内容を見る ↓業務とデータのつなぎ方を示す概念図。導入範囲に合わせて設計します。
同じ工事でも変更前の図書が残り、検索で古い条件が見つかることがあります。正式な版と作業中の資料、他社から受領した資料を区別することが重要です。
THE SHORT ANSWER
日報や打合せ記録から確認事項を整理し、仕様書・過去資料を根拠付きで探せる仕組みを作ります。原本、版、承認状態を保ちながら書類業務を支援します。
DESIGN & DELIVERY
工事番号、図書番号、版、発行元を付け、最新版へ進めるようにします。
議事録や日報から担当・期限・未回答を抽出し、原文と並べて確認できる下書きを作ります。
提出書類や回答は責任者が確認。現場条件を知らないAIが施工可否を確定しない役割分担にします。
DATA READINESS
形式が揃っていることと、業務に使えることは別です。原データの意味、更新、例外を担当者と確認し、未取得・欠測はそのまま分かる状態にします。
| データ | 用意する項目 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 日報・議事録 | 日付・工事・担当・本文 | 略称と担当不明の表現 |
| 図書 | 文書番号・版・承認 | 差替え・失効・別工事 |
| 権限 | 所属・現場・協力会社 | 工事外への情報公開 |
EVALUATION
以下は評価指標の候補です。現状値を測り、対象データと期間、目標、対象外を着手前に合意します。削減率や精度の実績値ではありません。
| 指標 | 評価の方法 |
|---|---|
| 根拠一致 | 回答が現行の対象資料で裏付けられるか |
| 確認時間 | 原本を探して内容を確かめる時間 |
| 版の誤り | 失効資料や別工事を根拠にした件数 |
図面の専門判断や安全確認を自動化する提案ではありません。まず文書検索・転記・下書きの支援を対象にします。
データ対応表、業務フロー、試作画面、照合・評価結果を確認し、本開発で実装する範囲を決めます。接続先の権限や利用契約によって実現方法が変わるため、見積もりでは前提を分けて示します。
一工事の特定帳票または一つの工種の原価集計を対象にする。
QUESTIONS BEFORE YOU START
工事台帳、日報、Excel、PDFから始められます。BIM連携は対象モデルやデータ利用条件を確認して範囲を決めます。
既存業務への影響を確認し、読み取りと集計の範囲から段階導入します。書類の正式な提出・承認経路は合意した手順を維持します。
YOUR OPERATION / OUR STARTING POINT
対象業務、使っているシステム、困っている資料や集計をお聞かせください。必要なフェーズ・成果物・前提条件を整理してご提案します。
建設・設備工事の課題を相談する 費用・見積もりの考え方 ↗