01 / CAPABILITY
工事原価・工程データの可視化
支払済みの金額だけを原価として見ると、請求前の発注や追加工事が見えません。一方で発注と請求を足すと二重計上になります。状態の変化として費用を追う必要があります。
工事別の実行予算、発注済み、支払済み、未確定の見込みを分けて集計します。工程の進み具合と費用を同じ粒度で確認できるダッシュボードを設計します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗CONSTRUCTION / OVERVIEW
日報、工程、発注、原価、変更履歴を工事単位でつなぐ。現場と本社の確認・転記を整理し、追加工事や予算との差に気づける仕組みをつくります。
具体的な支援内容を見る ↓業務とデータのつなぎ方を示す概念図。導入範囲に合わせて設計します。
工事ごとに資料や取引先が変わるため、帳票を集めるだけでは横断集計できません。工事番号、工種、変更の版、承認の状態を整理し、現場の報告負担も含めて設計します。
想定するご担当者工事部、現場代理人、積算・購買、経営管理、情報システム
01 / 入力データ
02 / つなぐ条件
対象と時点をそろえ、原本への経路を残す。
PRIORITY WORKFLOWS
01 / CAPABILITY
支払済みの金額だけを原価として見ると、請求前の発注や追加工事が見えません。一方で発注と請求を足すと二重計上になります。状態の変化として費用を追う必要があります。
工事別の実行予算、発注済み、支払済み、未確定の見込みを分けて集計します。工程の進み具合と費用を同じ粒度で確認できるダッシュボードを設計します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗02 / CAPABILITY
同じ工事でも変更前の図書が残り、検索で古い条件が見つかることがあります。正式な版と作業中の資料、他社から受領した資料を区別することが重要です。
日報や打合せ記録から確認事項を整理し、仕様書・過去資料を根拠付きで探せる仕組みを作ります。原本、版、承認状態を保ちながら書類業務を支援します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗新しいシステムの導入前に、データの所在・取得方法・更新担当を確認します。CSVや既存帳票で検証し、必要な連携だけを本開発へ進める方法もあります。
工事番号・工種・作業日・人数を揃え、日報の追記や月跨ぎの計上を識別します。
発注、納品、請求、支払の状態を分け、未請求分が原価集計から抜けないようにします。
図面・見積・議事録に版番号と承認状態を付け、旧版が最新の指示として参照されないようにします。
工事台帳と共有フォルダの識別子を合わせ、外部協力会社の権限と工事終了後の保管を設計。現場の回線状況に合わせて入力・再送の方法を決めます。
データ・AIの設計思想 ↗A WORKFLOW IN PRACTICE
以下は支援の進め方を示す想定例です。実際の導入事例や効果実績ではありません。
現場と経理で工事別の原価が違って見える業務を想定します。対象工事を限定し、発注済み・納品済み・請求済みの状態と、月次締めのルールを先に整理します。
試作では工事・工種別に予算と実績を並べ、未請求や承認待ちを別枠で表示。差異から根拠となる発注書や日報へ戻れるようにし、担当者間で確認できる形にします。
経理の締め資料と現場の管理表を同じ時点で比較し、未確定額を含むかどうかを明記します。請求が後から届いた場合に、確定値へ更新しても履歴を追えることを確認します。
すべて揃っている必要はありません。資料の不足や取得条件の確認から整理できます。
DISCOVER → PROVE → BUILD
一工事の特定帳票または一つの工種の原価集計を対象にする。
新旧図書や予算改訂を含め、正しい版を示せるか確認します。
スマートフォンから必要な資料と原本へ進めるか、実際の作業順で評価します。
部分検収・追加工事を含むデータで二重計上や対象外の混入を調べます。
QUESTIONS BEFORE YOU START
工事台帳、日報、Excel、PDFから始められます。BIM連携は対象モデルやデータ利用条件を確認して範囲を決めます。
既存業務への影響を確認し、読み取りと集計の範囲から段階導入します。書類の正式な提出・承認経路は合意した手順を維持します。
YOUR OPERATION / OUR STARTING POINT
対象業務、使っているシステム、困っている資料や集計をお聞かせください。必要なフェーズ・成果物・前提条件を整理してご提案します。
建設・設備工事の課題を相談する 費用・見積もりの考え方 ↗