01 / CAPABILITY
受発注AI・注文書OCR
OCRの文字が正しくても、ケースと個の取り違えや旧品番の対応漏れで受注は誤ります。文字の認識、品番の特定、取引条件の確認を別工程として評価します。
注文書から商品・数量・納品先を抽出し、原本と照合できる確認画面を作ります。自動登録より先に、誤登録を防ぐ例外処理と承認の流れを設計します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗WHOLESALE & TRADING / OVERVIEW
FAX・PDF・メールから届く注文を、商品、取引条件、在庫とつなぐ。読み取り、照合、承認、基幹システムへの登録を一つの業務として設計します。
具体的な支援内容を見る ↓業務とデータのつなぎ方を示す概念図。導入範囲に合わせて設計します。
取引先が書く商品名と社内品番が一致しない、同じ商品でも入数や単価条件が違う。卸売の入力作業は文字を読むだけでなく、商習慣に沿った照合が含まれます。
想定するご担当者営業管理、受発注・仕入部門、物流部門、情報システム
01 / 入力データ
02 / つなぐ条件
対象と時点をそろえ、原本への経路を残す。
PRIORITY WORKFLOWS
01 / CAPABILITY
OCRの文字が正しくても、ケースと個の取り違えや旧品番の対応漏れで受注は誤ります。文字の認識、品番の特定、取引条件の確認を別工程として評価します。
注文書から商品・数量・納品先を抽出し、原本と照合できる確認画面を作ります。自動登録より先に、誤登録を防ぐ例外処理と承認の流れを設計します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗02 / CAPABILITY
同じ型番でも荷姿・規格・セット内容が違う商品を一つにまとめると、単価比較が誤ります。完全一致、確認済み対応、候補の状態を分けたマスタを設計します。
仕入・販売・在庫を商品と取引先でつなぎ、滞留在庫や粗利の変化を確認する基盤を作ります。商品名の表記揺れと取引条件を分けて管理します。
データ・評価・支援範囲を見る ↗新しいシステムの導入前に、データの所在・取得方法・更新担当を確認します。CSVや既存帳票で検証し、必要な連携だけを本開発へ進める方法もあります。
FAXやPDFの原本を、受領時刻・差替え履歴と合わせて確認。同じ注文の再送を識別できるようにします。
取引先独自の商品名と社内コード、箱・個・ケースなどの単位換算を照合します。
契約単価・有効期間・取引先条件の参照元を確認。文書の金額をそのまま確定値にしません。
受信経路、文書保管、処理待ち一覧、基幹登録結果を一つの受付IDで追跡。通信再試行で重複登録しないキーと、担当者が再処理できる画面を設計します。
データ・AIの設計思想 ↗A WORKFLOW IN PRACTICE
以下は支援の進め方を示す想定例です。実際の導入事例や効果実績ではありません。
一つの取引先の注文書を対象に、商品名・数量・単位・希望納期を抽出する試作を考えます。入力担当者が現在どこで原本を見直すかを確認し、例外パターンを先に集めます。
原本と抽出結果を並べ、商品コード未確定・単位換算不明・差替えの疑いを確認待ちにします。担当者が承認した内容だけを、基幹へ渡すCSVとして出力する範囲から始められます。
確認担当者が、誤った数量・単位・重複注文を止められるかを受入時に試します。抽出精度が良くても、承認前に登録される仕組みはこの試作の受入条件を満たしません。
すべて揃っている必要はありません。資料の不足や取得条件の確認から整理できます。
DISCOVER → PROVE → BUILD
帳票なら一取引先群、分析なら一商品群を対象に、修正版や返品まで含めて検証。
手書き・略称・似た品番を評価用に確保し、読みやすい帳票だけで判断しません。
基幹への書き込みは検証環境で行い、再送や訂正が二重登録にならないか確認します。
読み取りだけでなく、保留の確認・修正・承認までの時間を測ります。
QUESTIONS BEFORE YOU START
実際の原本を確認して評価します。読み取れない部分や曖昧な品番は確認対象として扱い、全件自動化を前提にしません。
CSV取込など既存の正式な連携手段を確認します。自動入力が必要なら障害時の復旧や画面変更への追従も含めて範囲を決めます。
YOUR OPERATION / OUR STARTING POINT
対象業務、使っているシステム、困っている資料や集計をお聞かせください。必要なフェーズ・成果物・前提条件を整理してご提案します。
卸売・商社の課題を相談する 費用・見積もりの考え方 ↗