日付を分ける
予約日・宿泊日・取消日を別に保ち、過去の時点でどれだけ予約が入っていたかを再現します。
HOSPITALITY / CAPABILITY
予約・宿泊・取消を整理し、販売経路、プラン、客室タイプごとの収益を確認できる基盤を作ります。予算・現況・確定実績を分けて、販売と運営の会話をつなぎます。
具体的な支援内容を見る ↓業務とデータのつなぎ方を示す概念図。導入範囲に合わせて設計します。
予約数は客室泊数と同じではなく、宿泊プランには食事や体験が含まれる場合もあります。客室売上の定義と販売可能室数を決めずに、施設間の指標を比較しないことが大切です。
THE SHORT ANSWER
予約・宿泊・取消を整理し、販売経路、プラン、客室タイプごとの収益を確認できる基盤を作ります。予算・現況・確定実績を分けて、販売と運営の会話をつなぎます。
DESIGN & DELIVERY
予約日・宿泊日・取消日を別に保ち、過去の時点でどれだけ予約が入っていたかを再現します。
OTA、自社予約、代理店などで手数料や取消条件が違う点を整理し、取得できる費用を分解します。
到着・出発・連泊の数を清掃やフロントの準備に使える形に。個人情報が不要な集計では表示を限定します。
DATA READINESS
形式が揃っていることと、業務に使えることは別です。原データの意味、更新、例外を担当者と確認し、未取得・欠測はそのまま分かる状態にします。
| データ | 用意する項目 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 予約 | 予約ID・宿泊日・泊数・状態 | 取消と変更の二重計上 |
| 売上 | 客室・食事・手数料 | 税込税抜とパッケージ配分 |
| 客室 | 販売可能数・休止 | 休止室を含む分母 |
EVALUATION
以下は評価指標の候補です。現状値を測り、対象データと期間、目標、対象外を着手前に合意します。削減率や精度の実績値ではありません。
| 指標 | 評価の方法 |
|---|---|
| 稼働率 | 販売室泊数 ÷ 合意した販売可能室泊数 |
| ADR | 客室売上 ÷ 販売室泊数。食事等の配分を固定 |
| 経路別採算 | 取得可能な手数料を差し引き、未配賦費用を明示 |
自動的な価格変更を前提にせず、現状把握と販売判断の支援から始めます。施設間で条件が異なる比較には注記を付けます。
データ対応表、業務フロー、試作画面、照合・評価結果を確認し、本開発で実装する範囲を決めます。接続先の権限や利用契約によって実現方法が変わるため、見積もりでは前提を分けて示します。
一施設の一つの経営帳票、またはスタッフ向け館内案内の質問を対象にする。
QUESTIONS BEFORE YOU START
既存の出力機能や連携条件から検討します。集計目的なら定期CSVの取り込みで始める方法もあります。
対象言語と質問を決めて評価します。施設固有の条件や重要な案内は、各言語で確認できる資料とレビュー体制を整えます。
YOUR OPERATION / OUR STARTING POINT
対象業務、使っているシステム、困っている資料や集計をお聞かせください。必要なフェーズ・成果物・前提条件を整理してご提案します。
宿泊・観光の課題を相談する 費用・見積もりの考え方 ↗