イベントを定義
予約・実到着・受付・荷役開始終了・退場を別項目に。記録場所と入力担当を確認します。
LOGISTICS / CAPABILITY
入場・受付・荷役・退場の記録から、滞在時間の内訳を整理します。拠点や荷主ごとの比較には、同じイベント定義と欠測の扱いが必要です。
具体的な支援内容を見る ↓業務とデータのつなぎ方を示す概念図。導入範囲に合わせて設計します。
到着から退場までの時間を、すべて荷待ちとみなすと改善対象を誤ります。予約前の早着、受付待ち、荷役中、検品待ちを分け、現場で記録できる測定方法を決めます。
THE SHORT ANSWER
入場・受付・荷役・退場の記録から、滞在時間の内訳を整理します。拠点や荷主ごとの比較には、同じイベント定義と欠測の扱いが必要です。
DESIGN & DELIVERY
予約・実到着・受付・荷役開始終了・退場を別項目に。記録場所と入力担当を確認します。
車番だけに頼らず、日付・便・拠点・予約番号で訪問を識別。再入場や複数便を分離します。
平均値に加えて長時間滞在の便と集中時間帯を提示。予約枠・人員配置・荷姿の見直しを検討する材料にします。
DATA READINESS
形式が揃っていることと、業務に使えることは別です。原データの意味、更新、例外を担当者と確認し、未取得・欠測はそのまま分かる状態にします。
| データ | 用意する項目 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 入退場 | 便ID・車番・拠点・時刻 | 再入場と日付またぎ |
| 荷役 | 開始・終了・作業区分 | 未記録をゼロと扱わない |
| 予約・出荷 | 予定時刻・荷主・物量 | 変更前後の履歴 |
EVALUATION
以下は評価指標の候補です。現状値を測り、対象データと期間、目標、対象外を着手前に合意します。削減率や精度の実績値ではありません。
| 指標 | 評価の方法 |
|---|---|
| 記録完備率 | 必要なイベントが揃った訪問 ÷ 対象訪問 |
| 確認工数 | 配車・現場担当が記録を照合する時間 |
| 滞在の分布 | 同じ条件の便で中央値と長時間の裾を確認 |
法令上の算定や報告に使用する場合は、対象事業者の要件と当該時点の公式手引きを別途確認します。ここでは業務改善のための計測・連携を設計します。
データ対応表、業務フロー、試作画面、照合・評価結果を確認し、本開発で実装する範囲を決めます。接続先の権限や利用契約によって実現方法が変わるため、見積もりでは前提を分けて示します。
一拠点・一定期間の配車または荷待ち記録を対象に、記録の照合と担当者の判断に役立つかを検証。
QUESTIONS BEFORE YOU START
まず既存データの読み取り・集計から始められます。計画の書き戻しは、接続条件と責任範囲を確認して別途設計します。
現状の記録完備率や確認工数を測り、同じ条件で比較できる指標を合意します。全国平均をそのまま自社の削減目標にしません。
YOUR OPERATION / OUR STARTING POINT
対象業務、使っているシステム、困っている資料や集計をお聞かせください。必要なフェーズ・成果物・前提条件を整理してご提案します。
物流・運輸の課題を相談する 費用・見積もりの考え方 ↗